複数ある運転免許の種類の一つが、第二種運転免許である。この免許を取得するためには、普通自動車第一種免許を3年以上取得しており、年齢が21歳以上であることが条件だ。自治体の公安委員会運転免許センターで技能試験や筆記試験を受験して合格してはじめて免許が取得できる。第二種運転免許を取るためには教習所への通学、合宿、一発試験の3つの方法があり、おすすめは通学と合宿だ。
教習所に通学する際の費用は23万円ほど、合宿免許だと26万円ほどかかる。ちなみに一発試験だと費用は4万円ほどだ。一発試験がお得だと思うかもしれないが、一発試験を受けた際の第二種運転免許の合格率は10%である。そもそも第一種運転免許の合格率は70%くらいなのに比べて、第二種運転免許の合格率は35%くらいである。それほど難しい試験であり、実際にほとんどの方が教習場に通ったり合宿免許に参加したりして二度目の受験で合格している。一発試験にいたっては、合格するために12〜13回ほど受験する必要があるとされているのだ。つまりは教習所や合宿免許に通ったほうが費用が安く済む。教習所や合宿免許を最初に利用して、不合格となったときに一発試験を利用するとよいだろう。
教習所を卒業すれば技能試験が免除されるため、本試験では受ける必要がない。第二種運転免許の技能試験には高い運転技術が求められ、採点も厳しくなる。教習所を卒業して技能試験を突破できれば筆記試験だけを対策すれば済むため、ある程度の余裕が持てるだろう。試験当日は緊張するため、事前に教習所で技能試験を免除しておくことをおすすめする。
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